「トレなび」は国内最大のパーソナルトレーナー検索サイトです。
登録済のトレーナーの方はこちら  
アスリートにとって、サプリメントは最大の武器であることは揺るぎのない事実です。
摂るタイミングによっては通常の食事以上に重要になることもあります。
しかしそんなサプリメントも飲むタイミングや物質の分解度が会わなければ逆効果になってしまうことも多いにあります。各物質の『特徴』『相互作用』『タイミング』を理解して最高のパフォーマンスを手に入れましょう。
 タイミングこそ命
近年、スポーツサプリメントの研究課題は『何を摂ればいいか?』から、『いつ、何を摂れば最高の結果をだすか?』へシフトしてきました。特定の物質が最高の手助けをしてくれるのか?してくれないか?ということは、タイミング次第であり、タイミングが悪ければ逆の働きさえしてしまうことだってあるのです。パフォーマンスアップのために摂取していたのに、タイミングを間違っていたせいで逆にパフォーマンスを阻害することもあるので要注意です。

2000年に入ってからスポーツ科学の分野では『運動中に何を摂取すればパフォーマンスのアップにつながるか?』ということに注目が注がれ続けています。なぜ運動中なのでしょうか?それは運動中ほどに『生理学的側面が活発に機能している時間帯は他にない』からです。このもっとも代謝が促進されている時間帯を自分の思い通りにコントロールできるかどうかが、勝利を手にする鍵なのです。
 運動中に何を摂取すればよいのか?
最近の研究では、

・炭水化物だけを運動中に摂取する
・たんぱく質だけを運動中に摂取する
・クエン酸だけを運動中に摂取する
・炭水化物と電解質の混合飲料だけを運動中に摂取する

という従来の方法よりも、炭水化物とタンパク質を適切な分解度(炭水化物やタンパク質は形状の違いで吸収速度などが変わる)、適切な比率(タンパク質1に対して炭水化物を3〜4の割合)で同時に摂取した方が、

『運動の持続時間の増大』
『筋タンパク異化防止』
『乳酸産生減少』
『タンパク質合成促進』
『筋グリコーゲンの消費抑制と合成促進』

どれをとっても優位であることがはっきりとわかっています。これは2つが相乗しあうことで生まれるもので、炭水化物とタンパク質を単体で摂取しても起こらないものです。

つまりアスリートにとっては、運動中にアミノ酸だけ摂取したり、炭水化物と電解質を補ったりするだけでは不十分ということです。当然これらを単一で摂るだけでは運動中に必要なカロリー量も満たせませんので結果として筋を失います。運動中には必要なエネルギー量を供給することも重要ポイントです。ではタンパク質と炭水化物が必要だというなら単純にホエイプロテインやカゼインプロテインと、ブドウ糖やデキストリンのような炭水化物をミックスして大量に飲めばいいのでしょうか?
 タンパク質と炭水化物の理想的な形は?
ホエイプロテインは吸収の早いたんぱく質と言われていますが、実際に血液中のアミノ酸の濃度がピークに達するには約90分もかかります。これでは運動中にホエイプロテインを摂取したとしても血中のアミノ酸濃度が高まるころには運動自体が終わっています。また運動中はたんぱく質の消化酵素の活動レベルが低下しているので、さらに消化に時間がかかることも頭に入れておかなければいけません。

アミノ酸はどうでしょうか?アミノ酸は吸収の最も早いたんぱく質と思われていますが実はそうではありません。ジペプチドとトリペプチドと呼ばれるアミノ酸が2個連結したペプチドと3個連結したペプチドはアミノ酸よりも約2倍も吸収が早いことがわかっています。運動時の筋へ即アミノ酸を運搬するためにはアミノ酸単体の形よりも実はペプチドの形で摂取したほうがいいのです。炭水化物もたんぱく質のように分解度が吸収速度等へ大きく影響を及ぼします。
ブドウ糖は吸収が早すぎるせいで血中グルコース濃度が一気に低下してしまいますし、安価なデキストリンでは胃の通過速度が遅く膨満感を引き起こします。炭水化物の理想は血中グルコース濃度を一気に上昇させないもの・血中にグルコースを一定に供給してくれるもの・胃から腸への通過速度(GER)が速いものになります。この条件をクリアーできる炭水化物は国産のものでは唯一クラスター デキストリン(R)しかないでしょう。あなたも運動中のサプリメンテーションについて考え直すことでより大きな伸びを期待できるかもしれません。
著:株式会社ピークパフォーマンスニュートリション 代表取締役 阿久津 貴史
国内唯一のプレミアムスポーツサプリメントメーカーPPN http://theppn.jp/
ホーム  |  トレーナー検索  |  サイトの使い方  |  特集  |  トレーナーの方へ  |  トレーナー登録  |  お問い合せ  |  個人情報保護方針  |  運営会社
Copyright © 2018 Peak Performance Nutrition & Idealbodydesign Inc. All Right Reserved.